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2015/11/08 右京少年補導委員会広沢支部「秋フェスタ」

         ×京都大学落語研究会

 2015年11月8日(日)、右京少年補導委員会広沢支部が主催する秋フェスタにて、京都大学落語研究会のメンバー二人が落語を披露しました。

 秋フェスタは、広沢学区の小学生たちが、少年補導委員会の委員を務める地域の方々と一日、のんびりワイワイとグランドと体育館でゲームや卓球をしたりで楽しく過ごす恒例イベントです。

 今年は生憎の雨模様だったので、全ての催しは体育館内で行われました。取材スタッフが体育館へ近づいていくにつれ、賑やかな笑い声や威勢よく球が跳ねる音が聞こえてきました。委員の方にご挨拶して扉を開けると、会場は卓球、バレーボール、バスケットボール、いろんな球技をして元気に駆け回る子どもたちの姿と熱気で満ち溢れていました。
 時間になり支部長が拡声器のサイレン音で集合をかけると、子どもたちは駆け足で舞台まわりに走りよってきました。そして、目をキラキラ輝かせながら着物姿の二人の姿を見上げました。

 最初の演目は、葵家呑りん(同志社女子大学・三回生)さんによる『動物園』。

 動物薗の目玉だった虎が死んでしまって、代わりに虎の皮を被って虎役を演じるアルバイトをすることになったおっちゃん。おっちゃんなりに一所懸命虎を演じるんだけど、どこか抜けている。隠していてもついつい出てしまう人間臭さが、会場の子どもたちの笑いを誘います。

なかでも、四つんばいに滑稽なボックスを踏んで「グァオウ~」と吼える虎(呑りんさん)に、大人も子どももお腹をかかえて大笑い。

 続いて舞台に上がった二人目の演者は、楠木亭中楽(京都大学三回生)さん。

 ご挨拶代わりに小気味よく小話を挟んで、『子ほめ』という有名な演目を披露してくれました。

お馴染みの、相手のことを褒めてお酒を奢ってもらおうとする男の話ですが、流暢で安定感のある落語で会場を盛り上げました。時代感覚のちがう古典落語で、たやすく子どもも笑わせる中楽さん。さすがです

二人とも、終演後のインタビューに快く応じてくれました。インタビューの様子は、Youtube動画で!


終演後、子どもたちとふれあい、会場の方々の写メール撮影にお付き合いする二人。

学生×落語で、これからも京都のまちを盛り上げていってくださいね!

【動画で紹介】