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2015/8/23 西花池町町内会「地蔵盆」

         ×京都産業大学 落語長屋

2015年8月23日(日)、西花池町町内会が主催する地蔵盆にて、京都産業大学落語長屋のメンバー三人が落語を披露しました。とても暑い中に関わらず、会場には近所の親子連れの方たちが沢山来られていました。三人が登場してそれぞれ自己紹介をすると、会場からは、拍手が上がりました。

 一人目の演者(一回生)は、病人にとり憑いている死神を退治して、大金持ちになっていく男のお話でした。話の最初には、最近話題になっているドラマの話も交えていて、出だしから観客の心を掴んでいました。また、最後のオチの部分では、どんでん返しも有り、子どもたちだけではなく会場内のお母さんからも笑いを誘っていました。
交代して舞台に上がった二人目の演者(一回生)は、江戸時代の宿屋と絵描きのお話でした。宿泊代を持っていない絵描きが宿代の代わりに宿のふすまに雀の絵を描き、その雀が朝になる度にふすまから抜け出して飛んで行くというお話を披露しました。会場の皆さんは、ふすまに描いた雀が飛んで行く、という話の展開にとても驚いているようで、話の途中では歓声が上がる場面もありました。

三人目の演者(三回生)は、『子褒め』というお話を披露してくれました。相手のことを褒めて、お酒を奢って貰おうとする男の話でしたが、先輩の貫禄を見せ堂々とした話し姿で、会場を沸かせていました。

終演後に、町内会の方にお話を聞いてみたら「大盛況でよかったよ。ぜひ来年も活躍して欲しい!」と、温かいお言葉をいただきました。そして、出演後のメンバー三人にもお話を聞けました。三人は即興でコント風にインタビューに答えてくれました。「落語、漫才、コント...あとは、大喜利などもやっています!ぜひ、依頼をよろしくお願いします!!」と落語長屋の紹介をしつつ、出演への意欲を見せてくれました。