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2017/04/08 桃山学区社会福祉協議会「花まつり」               ×同志社大学タップダンスサークルShimSham

 4月8日(土)健光園ももやまにて開催された「花まつり」で、同志社大学タップダンスサークルShimShamのメンバー7人がタップダンスを披露しました。

 この「花まつり」は、桃山学区にお住まいのお年寄りの方40名ほどの方が健光園ももやまに集まって、昼食や地域の婦人会の方が披露される民謡、またゲームなどを楽しまれる催しです。催し当日の天候は、外でお花見を楽しむにはあいにくの曇り空でしたが、健光園ももやまのホールには談笑しながらお弁当を食べられている方々の和やかな雰囲気が漂っていました。

 

 本番前の控室では緊張した面持ちも伺えたShimShamのメンバーたちでしたが、いざ本番が始まり音楽が流れだすと、全員で軽やかかつ迫力のあるタップを披露。一瞬にして会場に彼らの熱気が伝わっていきます!お客さんも民謡とはまた違うリズムに合わせ、それぞれに手拍子をして楽しんでおられました。

 

(←本番直前のShimShamのメンバーたち)



1曲目が終わるとタップダンスの激しさを物語る息切れをする彼ら。そんな中でも息をつく暇もなくMCタイムが始まります。タップダンスを始めて目の当たりにしてであろうお客さん達に、メンバーは息を切らしながらもタップシューズのつくりや、ステップの種類について分かりやすく解説していきます。そのギャップもあってか会場は笑いに包まれる場面も。けれど、お客さん達はタップそのものにとても興味があるようで、MCの中でタップダンスのデモンストレーションタイムが始まると、ステージでタップをする2人の学生の真似をして、つま先とかかとを交互に動かしてタップダンス入門を楽しまれる方もいらっしゃいました。


 MCが終わると、皆おなじみのナンバーと共にキュートなタップが始まります。そのナンバーとは、キューピー3分クッキング!2曲目ともあり緊張も大分ほぐれてきた様子の学生達は、足元だけでなく表情もキラキラしてきました。若者の汗と輝く表情から発散されるエネルギーを受けて、会場のみなさんの表情も朗らかになっていました。

 疲れを見せない彼らは最後のナンバーまでパワフルに踊り切り、会場からは拍手とアンコールの声が。

アンコールに応え最後の1曲が終わると、お客さんからはより大きな拍手が起こっていました!


 地面を足で叩くことで生まれる振動による表現が主なタップダンスは、見ている側に他の楽器やダンスでは感じたことのないようなガツンと響くものがあります。一方で、コミュニケーションをとりながら地域の方とタップダンスを楽しもうというShimShamの温かさも地域の方に十分に伝わっていたステージでした。

 本番後に再び控室を訪れると、「今日のステージはお客さんがお年寄りの方だったこともあり、子どもたちの前で披露する時とはまた違う温かさがあった」とステージの熱気が残る面持ちで答えてくれました。    ShimShamは数年前からむすぶネットに登録し、担当者が代替わりする中でも地域での発表の場を大切にしています。そこには、「タップダンスの楽しさを少しでも多くの人に知ってもらいたい」という想いがあるからだそうです。

 「地域の催しに、いつもとは違う刺激がほしい」「参加者も体を動かして楽しめるイベントにしたい」と考えている地域団体の皆さん、ShimShamにぜひお声かけください!

 同志社大学タップダンスサークルShimShamの学生たちと、タップダンスを通してエネルギッシュな時間を過ごしましょう!

 

むすぶネット学生ボランティアスタッフ1期生 田鹿 晴香

【動画で紹介】