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2017/10/15 京都市南青少年活動センター「第60回 フリーマーケットinみなみ」×大谷大学児童文化研究会

 2017年10月15日、京都市南青少年活動センターにて、「第60回フリーマーケットinみなみ」が開催されました。この日の天気はあいにくの雨だったのですが、大勢の地域の方々が集まっていました。

 開場前から並ぶ人で賑わい、職員さんも「雨だから来客数が少ないだろうと思っていたけどこれだけの人が来てくれて、嬉しいことですね」と喜んでおられました。フリーマーケット会場が温まり、ロビーにも自然と、買い物終わりの主婦の方々や子ども達、おじいちゃんおばあちゃんなど家族づれがちらほらと集まって来ます。久々に再開した知人同士で話が盛り上がったり、子ども達も嬉しそうに友達と遊んだり、アットホームな空間が広がっていました。

 

ロビーには気さくな店主が運営しているカフェや、子どもと一緒におもちゃ作りをするブースなどがあり、あたたかみのあるひとつひとつが重なって、居心地のいい空間が作り出されるんだろうなと感じました。このようなイベントが地域の方の居場所になっていることに感動しました。

今回その居場所を共に築き上げてくれたのは、大谷大学児童文化研究会さんでした。彼らも同じロビーで『あそびのひろば』と名付けられた小さなブースで活動していました。お兄さんお姉さんとして、ブースに来た子ども達と一緒に図画工作や、人形ごっこなどをして遊んでいました。子ども達と同じ目線に合わせてお喋りしたり、目を見て子どものペースに合わせて会話をしたり、子ども達との関わり方は「さすが!」と思いました。

 さっきまでやんちゃをしていた子が、真剣に大人しく従っており、子どもは関わり方でこんなに素直にもなるのだなあと驚きました。親御さん達も安心して買い物を楽しんだり地域の方との会話したりと、ゆったりと過ごされていました。

 小さいお子さんからお年寄りの方まで、会場がますます賑わってきました。記者もカフェでおぜんざいをいただきましたが、外が寒かったのでとても身体にしみました。お孫さんにトランプを買うために今回初めて南青少年活動センターにいらっしゃったという方とお話しました。お目当てのトランプは見つからなかったそうですが、南青少年活動センターをすごく素敵な場所だと話しており、とても気に入っておられました。そこに住む人たちが、こうして地域の新たな「魅力」に気付き、そこが居場所となってゆくのはとても素敵なことですね!


 京都市南青少年活動センターさんでは「フリーマーケットinみなみ」以外でも様々な取り組みが行われています。学生はもちろん、年齢層幅広く随時ボランティアの募集が行われています。今回は大谷大学児童文化研究会さんが参加しましたが、関わり方も様々ですので興味がある方は一度南青少年活動センターさんのHP(http://ys-kyoto.org/minami/)を覗いてみてください。


 そして、今回はブースで子どもたちと遊ぶという形で活動していた大谷大学児童文化研究会さんですが、普段は人形劇やパネルシアターなど披露系の活動も行っています。

 子どもたちに最適な遊び場を提供してくれる彼らと、地域を盛り上げてみませんか?

☆今回の大谷大学児童文化研究会さんの「あそびひろば」の様子はこちら!!

取材記:学生ボランティアスタッフ・岡本


【動画で紹介!】