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2017/9/16 コスモワンダータウン自治会「敬老の集い」×京都産業大学落語長屋

 9月16日、コスモワンダータウンマンションの集会室にて「敬老の集い」が開催されました。「敬老の集い」は、だしものをみて楽しんだり、昼食を食べながらお話ししたりして、マンションにお住まい皆さんで交流するイベントです。毎年行われるそうで、過去にはむすぶネットを通じて京都大学や立命館大学、今回同様の京都産業大学の落語研究会などと連携されています。

さて、今回コスモワンダータウンに落語を披露しに来られたのは、かの有名な落語家である鶴瓶師匠が卒業した母校、京都産業大学落語長屋のお二人でした。

 

河内家 織○都(かわちやおりえんと)さんと河内家 葉陽論(かわちやばびろん)さんです。織○都さんは「強情灸」という演目の落語を披露しました。ある男が友達に、灸を据えに行った時の自慢話をしています。見栄をはって山盛りの灸を据え、熱いのを必死に堪えてやせ我慢するという、子供っぽい男の滑稽な姿を巧みに演じていて、最後のオチの一言で笑いを誘いました。


続いて葉陽論さんは「秘伝書」という演目の落語を披露しました。最近の商売は悪質なものが多いことを面白おかしく風刺したお話です。一生安泰して暮らせる秘訣が書かれた秘伝書だと謳い、少年に売り込みます。少年は帰宅後ドキドキしてその本を見てみるも、トンチンカンなことばかりが書かれています。少しの資本で大量の利益を得る方法、それは「この本を増刷し、同じように売りさばけ」と書かれたラストページのオチには不覚にもなるほどと思ってしまいました。    


楽しい落語の時間が終わり、皆で昼食を食べました。

昼食のお弁当を食べながら皆さん募りに募る会話で盛り上がります。

落語長屋のお二人も交わって、若手の落語家にお年寄りの方々も興味津々です。着物の着方をチェックされていたり、もっとこうした方がいいよなどと、人生の先輩方から厳しいお言葉も。笑 しかし最後には、上手に話していたね、これからも頑張ってねなどと励みになる言葉もかけてもらっていたり、学生さんたちも「是非、コスモワンダータウンの皆さんに今後とも育てていただきたいですね」と話していました。

そして落語を勉強されていることもあってやはりトークも面白く、皆の笑いを誘っていました。また、おばあちゃんたちからはとても可愛がられており、お互いにとても有意義な時間を過ごせたのではないでしょうか?

 

 コスモワンダータウンでは敬老の集いだけでなく、その他夏祭りやクリスマス会など、年中を通してイベントが行われているそうです。これからも是非、住民の皆さんも楽しめて、学生団体も輝ける場所が増えるように、引き続きむすぶネットを活用していただけたらと思います! 

取材記:学生ボランティアスタッフ・岡本


 本日披露した京都産業大学のお二人の動画と、コスモワンダータウン自治会長白木さんのインタビュー動画は下記のURLからご覧になれます!ぜひ一度ご覧くださいませ!    

【動画で紹介!】

動画編集:学生ボランティアスタッフ・田鹿