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2018/7/14 北後藤団地連合自治会「池田子どもの居場所づくりプロジェクト」×同志社タップダンスサークルShimSham

 7月14日、醍醐にある北後藤団地内の集会所で、同志社大学のタップダンスサークルShimSham さん(以下、ShimSham)によるタップダンス教室が開かれました!

  午前中は子ども食堂としてたこ焼きづくりをされていたようで、筆者がお昼過ぎに取材に行った時にはゲームや折り紙をして盛り上がっていました。3歳くらいの小さな子から少し背の高い小学校高学年くらいの子まで、大学生のお姉さんお兄さんが一緒に遊んでくれるのが嬉しいみたい。

 タップダンス教室が始まる前にお手本を見せていただいたのですが、ShimShamの圧巻のダンスに子どもたちの目は釘付けにされました!4人のお姉さんお兄さんの素早い動きと合わさったステップは、見ているこちらまで楽しくなります。


 「タップダンスやってみたい人―!」とのかけ声に、参加している約10人の子どもたちはいっせいに手をあげます。「タップダンスの靴はどうするのだろう?」と思っていると、なんとみんなの履いている靴に銀の板をテープで貼り付けるだけで素敵な音が鳴るじゃありませんか!子どもたちはそれぞれに足踏みして、楽器になった自分の靴にはしゃいでいます。


 鳴らし方のレクチャーが始まると、かかとだけを鳴らすヒール、つま先だけを鳴らすボールなど、みんな真剣に聞いています。簡単なステップから「ヒール、ボール、ボール、ヒール、・・・」と徐々に複雑になっていくとみんなてんやわんや。最年少の女の子は、お姉ちゃんと手をつなぎながら、みんなと同じ動きをしようと頑張っています。子どもたちは、初めて踊るタップダンスに夢中になりました。

 最後はみんなでミッキーマウスマーチの曲に合わせてタップダンスを披露しました。ずっと練習していたステップは、実はこの曲のためだったのですね!子どもたちと大学生がみんな一緒になって壇上で踏むステップに、見ているこちらまで胸が躍ります。様子を見守っていた大人の方々も、「子どもが頑張っている姿はほんまええなあ」とホロリ。

 教室が終わっても、子どもたちはまだまだお姉さんお兄さんと遊びたい様子でした。キンキンに冷やされたあま~いスイカを一緒に食べて、みんなで花いちもんめをして遊んでいました。夏休み前の子どもたちに、きらきらした素敵な思い出ができました。


 取材後、北後藤団地連合自治会の松浦さんにお話を伺うと、「子どもが元気な姿を見ているとこちらまで元気になってくる」と仰っていました。少子高齢化の進む現代ですが、将来を担う子どもが生きやすい世の中をつくることが大人の役目です。目まぐるしく変わる毎日の中で自分のことだけで精いっぱいになりがちですが、筆者も少し手を広げて人のために何かをしてみたいなと思いました。

 また、ShimShamは、8月18日に北後藤団地で開催される夏祭りにも出演予定です。息が合わさった華麗なダンスは必見です!

【動画で紹介!】

取材・編集:むすぶネット学生スタッフ 枡本 葵