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2019/11/17 ハーモニーこがなの家「こがなの家 10周年 秋祭り♪♪」×京都府立大学邦楽部

 2019年11月17日(日)、伏見区にあるハーモニーこがなの家にて秋祭りが行われました。そして開設10周年という記念すべき年の秋祭りを、京都府立大学邦楽部が盛り上げました。

 この日は天気が良く暖かい、絶好のお祭り日和となりました。外ではスーパーボールすくいが行われ、地域の子供たちが何人も集まっていました。玄関にはたくさんの駄菓子が並べてあり、着ぐるみを着た受付の方が出迎えてくれます。室内に入る前から、すでにお祭りの雰囲気を楽しむことができました。

 

 会場には子供からお年寄りまで幅広い年齢の方々が集まっています。スタッフの方も合わせ約60人が同じ空間で邦楽部の演奏を楽しみました。

 邦楽部の皆さんは「さくらさくら」「故郷(ふるさと)」「里の秋」「紅葉(もみじ)」の全4曲を演奏しました。終わるとすぐにアンコールの声が沸き、リクエストが最も多かった「故郷」をもう一度演奏しました。

 事前に歌詞カードが配られており、尺八・三味線・琴の音色に合わせて、みんなで昔懐かしい歌を歌いました。手拍子をする人、音に合わせて体を揺らす人、目を閉じて聴き入っている人、あまりの美しい音色に思わず眠りそうになっている人など、その反応は様々でした。

 演奏の後には、楽器体験の時間が設けられました。なかなか触ることのできない楽器たちに、体験した方は自然と笑顔になっていました。

 今回の秋祭りには入居者の方だけでなく、デイサービスの方や、そのご家族など多くの方が参加しました。また地域の子供たちも「こどもスタッフ」として、お揃いのTシャツを着てお手伝いしました。ボランティアの方も多く、たくさんの人の協力があって、この秋祭りが成り立っていました。

 参加者同士の会話も多く、とても賑やかで、こがなの家が大切にしているアットホームな雰囲気を味わうことができました。

<<京都府立大学邦楽部さんの感想>>

 「緊張したけれど、皆さんと一緒に楽しむことができて良かったです。楽器の体験では、琴って珍しいね、和むね~と言われたことが嬉しかったです。こうやって直に意見を聞けることが嬉しいので、ぜひまたやりたいと思います。」

 

 邦楽部は年に2回定期演奏会を行っています。夏は浴衣を着て演奏するそうで、より和の雰囲気を味わえるのではないでしょうか。興味のある方はぜひ足を運んでみてください。

〜編集後記〜

 私たち取材スタッフもおしるこを頂いたり、千本くじを引かせてもらったりと、とても楽しい秋祭りでした。温かく迎え入れてくださり、本当にありがとうございました。

 

取材記事:むすぶネット学生取材スタッフ 杉岡 実可子


【動画で紹介!】


動画編集:むすぶネット学生取材スタッフ 鈴木 さゆり