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2019/12/14 西京健康友の会「西京健康の会・かみの診療所クリスマス会」×京都大学奇術研究会KUMA

 2019年12月14日(土)、西京区にある京都民医連かみの診療所にて、クリスマス会が開かれました。京都大学奇術研究会KUMAさんによるマジックが披露され、クリスマス会は大いに盛り上がりました。

 0歳児から小学校低学年の子供を対象としたイベントで、60人以上の親子連れが会場に集まりました。天井やカーテンにはクリスマスらしい装飾がなされ、飾られたツリーも可愛らしく輝いていました。

 KUMAの小網さんは小道具を使い、様々な種類のマジックを披露してくださいました。感嘆の声や拍手が起こるなど、お客さんの素直な反応が印象的でした。

 最初は紐を首に巻き付け、両端を引っ張ると首が締まる…ではなく、その紐がするっと首を通り抜けるマジック。これにはお客さんたちから「おぉ~」という声が自然にこぼれました。

 お客さんの中からマジックへの協力者を募ると、子供たちは勢いよく手を挙げていました。選ばれた男の子がどれだけ紐を切ろうとしても、なぜでしょう、紐は全く切れません。お母さんがリベンジとして紐を切ってくれましたが、何度同じ長さに切っても片方だけ長くなるのです。これには実際に紐を切ったお母さんも不思議そうでした。

 

 次は割り箸を使ったマジックを二つ、披露しました。触っていないのに割り箸が動くマジックと、二膳の割り箸がくっつくというマジックです。今回は特別に二つとも種明かしをしました。両方簡単に実践できる仕掛けなので、家に帰ってぜひやってみてほしい、とお客さんたちにマジックを伝授しました。仕掛けが施された割り箸を、子供たちにプレゼントするという粋な演出もありました。

 

 トランプを使ったマジックではお客さんが選んだカードを見事的中させ、大きな歓声が上がりました。

 心を読むマジックや、お菓子を使ったマジックなど、テンポよく進み、お客さんを飽きさせることはありませんでした。

 

 筆者は、お客さんも参加しながら楽しめることがマジックの良さだと感じました。また、言葉だけでなく、見ための変化が大きいことから、子供からお年寄りまで広く楽しんでもらえるジャンルだと思います。

 KUMAさんは11月の学園祭でマジックキャッスルと呼ばれるマジックショーを披露しています。毎ステージ内容が変わるということで、1日に何度でも楽しめる構成になっています。12月の初めには学外向けのマジックショーも行っているそうなので、来年は是非足を運んでみてはいかがでしょうか?

〜編集後記〜

 KUMAさんでは、基本的にサークルのメンバー内でマジックを教え合い、技術を磨いていくそうです。しかし大掛かりなステージマジックになると、師匠が指導してくださるのだとか。そのため、よりレベルの高いマジックを披露することが可能になっているのでしょう。

取材記事:むすぶネット学生取材スタッフ 杉岡 実可子


【動画で紹介!】


動画編集:むすぶネット学生取材スタッフ 古市 優衣