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2019/9/8 社会福祉法人柊野福祉会特別養護老人ホームヴィラ上賀茂「敬老祝賀会」×立命館大学マンドリンクラブ

 2019年9月8日(日)、北区上賀茂にある特別養護老人ホーム ヴィラ上賀茂にて、敬老祝賀会が行われました。

 立命館大学マンドリンクラブの皆さんが、美しい音色でこの会を盛り上げました。


 入居者の方とそのご家族の方、合わせて約60名が会場に集まりました。「令和初のこの会で、大学生の若さを吸い取って、若返ろう!」という理事長さんの挨拶によって、敬老祝賀会は始まりました。100歳を迎える入居者の方もおられ、表彰式が行われるとともに、お祝いムードは高まっていきます。

 今回マンドリンクラブのみなさんは「ふるさと」「また君に恋してる」「パプリカ」「あの素晴らしい愛をもう一度」「川の流れのように」の5曲を演奏しました。

 真剣な表情から奏でられる優しいハーモニーに、目を閉じて聴き入っている方が多くいらっしゃいました。昔懐かしの曲に合わせて、一緒になって歌う姿や、体を揺らしながら手拍子を打つ姿も見られました。

 曲の間には、楽器についての説明が行われました。今回使用されたのは、マンドリン、マンドラテノール、マンドランチェロ、クラシックギターの4種類。楽器の大きさや、音の高さ、それぞれが担当する役目など、実践しながらわかりやすく教えてくれました。あまり多くの人に知られてはいないけれど、自分たちの演奏する楽器のことを知ってほしい、という気持ちが伝わってきました。

  施設の職員の方々は、優しい方ばかりで、入居者の皆さん一人一人に寄り添っている姿が印象的でした。また、祝賀会が終わった後も、職員の方と、あるいは入居者の方同士で、自然とお話が始まるような、和やかな雰囲気が漂っていました。

 今回、むすぶネットでの連携が初めてということでしたが、施設長さんは「学生と触れ合う機会があまりないので、今回のような連携ができて嬉しい」と語ってくださいました。

 マンドリンクラブの皆さんは、毎回聴く人に合わせた選曲で、大いに楽しませてくれます。子供から大人、そして高齢の方まで、どの世代にも受け入れられる音楽を奏でることができます。

 イベントを盛り上げてほしい、美しい音色を聴いてみたい、という地域団体の皆様は、ぜひ依頼してみてはいかがでしょうか。

〜編集後記〜

 最後はマンドリンクラブの「M」のポーズで、施設の担当の方と筆者も一緒に入れていただき、写真を撮りました!

  12月15日(日)には、立命館大学マンドリンクラブ第56回定期演奏会が行われます。興味のある方はぜひ足を運んでみてください。

 

★定期演奏会の詳細はこちら


取材記事:むすぶネット学生取材スタッフ 杉岡 実可子


【動画で紹介!】