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取材記『ボラ活!メンバーの活躍』〜その1〜

 2017年11月23日(木)、特定非営利活動法人 地域環境デザイン研究所ecotoneさんのプログラム「京都市中央卸売市場第一市場開設90周年記念事業『市場まつり』」に参加してきました。

 この「市場まつり」では、市場の食材や旬の味覚をふんだんに使った約20種類の鍋料理の紹介(販売)や、市場の生鮮食品の販売などが行われ、毎年約3万人が来場するとのこと!

エコステーションの説明を受けている様子
エコステーションの説明を受けている様子

 

 

 今回はボラ活!メンバー以外にも京都産業大学ボランティアセンターさんの紹介で参加している学生や一般の方など、約30名が参加していました。

 活動中は、会場でふるまわれるお鍋や食べ物の容器を回収する“エコステーション”にて、ゴミの分別やリユース食器の回収を呼びかけます。

 

〜活動の様子〜

 まずはecotone代表の太田さんから、活動の目的や諸注意などのオリエンテーションを受けました。今回は4つの班に分かれて10箇所に設置してある“エコステーション”を担当します。ボラ活!メンバーもそれぞれの担当場所や役割が割り当てられました。

 全体説明の後は、来場者の方からお手洗いや売り場の場所などを聞かれた際に対応できるよう、会場内をぐるっと1周見学しました。

 11時になると同時に、今か今かと開場を楽しみに待っておられた来場者の波が押し寄せてきました。これには学生たちもコーディネーターもびっくりです(笑)

 来場者の声や出展店舗さんの威勢の良いかけ声に少々押され気味ではありましたが、“エコステーション”での呼びかけを開始!

 

 初めはぎこちなかった声かけや誘導も、コツを掴んできたのか次第に声が大きくなりスムーズに誘導できるように!


 会場からは見えないテントの裏側では“エコステーション”で回収されたリユース食器の梱包が行われていました。使い終わった食器を1ケースに240個ずつ詰めていく作業です。

 3万人近く(祝日なのでもっと?!)が来場しているためひっきりなしにやってくる食器たち…少人数で作業を進めなければならず、担当していたメンバーは忙しさの中でやりやすい方法を見出し、最後は職人のような手際の良さでさばききっていました!


 イベントは14時に終了。

 その後も、“エコステーション”や本部テント、POP等の撤収作業までを皆さんと力を合わせて行いました。最後に会場内のゴミを拾い歩いて1日の活動が終了しました!

 本日参加したメンバーは「声出し(呼びかけ)を一番頑張った」「寒かったが楽しかった」と感想を聞かせてくれました。

 チームで作業を行うことで今まで知り合うことのなかった方々とも仲良くなれ、徐々に一体感が生まれてきている印象がありました。活動を終えた後の達成感は、大きな喜びや成長に繋がっていると感じます。大学や年齢の枠を超えて交流もできる、素敵なプログラムでした!


 寒い中での作業、本当にお疲れ様でした。

 受け入れてくださった特定非営利活動法人 地域環境デザイン研究所ecotoneの皆さん、学生たちに指示を出してくださっていたボランティアリーダーの皆さん、本当にありがとうございました!

最後は皆で記念撮影!
最後は皆で記念撮影!