2018年度・後期 ボラ活!報告

ボランティア講座を受けた35名の学生が、2019年3月8日まで京都のまちで活動しました!!

 2018年11月10日にスタートした後期ボラ活!では、35名の学生が京都市内の各地でボランティア活動に取り組みました。前期を上回る14大学から学生が集まりました。

 ボラ活!メンバーは、活動終了の2019年3月8日までに、180件のプログラムに参加しました。後期の様子をご紹介します!

ボランティア講座

 2018年11月10日・11日に実施した「ボランティア講座」の受講を経て、後期ボラ活!メンバーの活動は始まりました。自己紹介ワークでこれから共に頑張っていく仲間と交流したり、ボランティアや活動中のマナーについて学んだりと3ヶ月半という期間を意義のあるものにするため、準備を行いました。

 後半の活動紹介では、受け入れ先団体の皆さんにもご参加いただきました。OGメンバーからの活動紹介も恒例となりつつあり、ボラ活!メンバーは真剣な眼差しを向けていました。

 後期から新たに学生を迎えてくださる団体さんも駆けつけてくださり、「ぜひ学生に来て欲しい!」と熱いメッセージをいただきました。


ボランティア活動

 後期は全29件のプログラムから興味関心のあるものや、日程が合うものなどを選択し、活動に参加しました。大学の専攻と関連のある分野から選択しているボラ活!メンバーもおり、大学での学びを現場での実践を通して自分のものにしようとしている姿勢が伺えました。

 11月と12月には、学生Place+スタッフもボラ活!メンバーと一緒に活動に参加させていただきました!

 〜その1〜 わがまち松尾の凧揚げ大会

 〜その2〜 ふしみん祭り

▲わがまち松尾の凧揚げ大会

▲ふしみん祭り


交流会

 期間中、全2回の交流会を行いました。テーマは第1回目「ボラ活!メンバーのことを、もっと深く知ろう!」・第2回目「体験をシェアして、ラストスパートに向かおう!」です。

 第2回目は、例年とは少し内容を変更し、京都市ユースサービス協会の若手職員さんをゲストにお招きして、大学時代のことや現在の仕事について色々とお話を伺いました。

 ★交流会の様子はこちら


ふりかえり

 3月まで活動に取り組んだボラ活!メンバーは、コーディネーターと個別でふりかえりを行いました。活動先でどのような出会いや学びがあったのか、11月当初からどのような変化があったのかを時間をかけてふりかえりました。

 「言われたことを受け身でやるだけでなく、自分の役割を自覚して動くことの大切さを学んだ」「たくさんの人と話していく中で、1度限りでその人のことを決めるのではなく背景を知っていくことが大切だと知った」という感想がありました。

活動修了証

 25時間以上の活動に参加した25名のボラ活!メンバーには、活動修了証が送られました!修了証を手に取ると25時間以上を達成したことの実感が湧くようで、非常に感慨深そうに見つめていました。

 

 中には、「友達がボラ活!に参加したいと話していました!」と報告してくれるボラ活!メンバーもおり、こうしてボラ活!の輪が繋がっていくことを大変嬉しく思います!

まとめ

 例年、スケジュールの都合やインフルエンザの流行などで苦戦を強いられる後期ですが、多くのボラ活!メンバーは早くから活動に取り組み、計画的に25時間以上を達成していました。ボランティア講座で活動先団体さんからお話を聞いたことや人柄に惹かれたことがプログラム選びの決め手になったというほか、交流会でボラ活!メンバーから情報を聞いて参加を決めたという例もあり、計画作りの過程で多くの人が影響しあっていたことがわかりました!

 「まずはボラ活!から地域活動を始めてみよう」と分野を限定せずに様々な活動に参加し、学校以外での自分の居場所や関心領域を探しているボラ活!メンバーもおり、活動終了後も継続して参加しているという話も聞くことができました。また、今期は期間中に短期留学や海外研修などに参加しているボラ活!メンバーも数名おり、ボランティア活動に限らず様々なことに挑戦していたようです。

 2018年度も活動先団体さんのご協力があったからこそ、ボラ活!メンバーはこのように地域で学びや経験を得ることができました。受け入れていただいた皆さま、本当にありがとうございました。