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取材記『ボラ活!メンバーの活躍』〜その1〜

 2019年11月24日(日)、ボラ活!メンバー4人がNPO法人ビオトープネットワーク京都さんの「ビオトープとSDGsによる地域コミュニティづくり、さとやまプレイリーダー養成講座(みささぎの森里山活動)」に参加してきました!

〜活動の様子〜

 当日はボラ活!メンバー4人に加え、京都市市民活動総合センターの吉田さんにも一緒にご参加いただきました。

 活動場所となる「みささぎの森」に到着後、ご担当の奥田さんに講座会場となる小屋の周辺をご案内いただきました。キノコを栽培していたり、畑があったり、腐葉土を作っていたり、普段の様子を教えていただきました。


 午前は、NPO法人ビオトープネットワーク京都理事長の中辻さんによる「プレイリーダー養成講座」です。プレイリーダーとは何か、里山活動で考えられる危険や対応方法、どのようにして生態系を維持していくかなどを学びました。

 参加されていた方から、「若い方は里山や自然で遊んだ経験はあるの?」と質問があり、ボラ活!メンバーはそれぞれに自身の経験を話していました。

 


 お昼ご飯を挟み、午後は実際に里山での活動です。子どもたちが遊びに来る里山、どこに危険があるか説明を聞いて考えながら山を登りました。

 山道で落石の恐れがある石や折れた枝などがあれば、傍に除けながら歩きました。

 挑戦したコースが冒険コースという傾斜の険しい場所で、ロープや周囲の木を支えに進みました。滑ったり転んだりしながらも展望台まで登り切りました!


▲参加者の皆さんと一緒に歩きます
▲参加者の皆さんと一緒に歩きます
▲台風で倒れた木も残っていました
▲台風で倒れた木も残っていました
▲展望台にて!街並みが見渡せました
▲展望台にて!街並みが見渡せました

 山をおりてからは、沢や山道に散らばる落ち葉、折れた枝を道具を使ってお掃除しました。集めた落ち葉は腐葉土にするために使われています。落ち葉を溜めている池の中には、カブトムシがたくさん眠っているそうですよ!


 活動後は、栽培されているシイタケの収穫も体験させていただきました。都会で生まれ育ち、このような自然に触れることはあまりないと話していたボラ活!メンバーの表情はイキイキして見えました!笑

 お土産に、みささぎの森で採れたシイタケと柿をいただきました。

 最後は、団体の皆さんに感想とお礼を一言ずつ伝えました。実は、2年前ボラ活!メンバーだったOBの方も参加しており、経験者として現役メンバーにコメントをいただきました!

 里山整備活動の必要性や大変さ、難しさを学び、楽しさややりがいを知り、とても充実した1日になったことでしょう。今回は講習と実習のセットプランでしたが、普段は、山を登りながら道をならしたり、倒木を片付けたり、子どもたちが安全に遊べるように手入れをしたり、整備が中心だそうです。

 ボラ活!メンバーは「楽しかった」「また参加してみたい」と話していました。次回の参加につながることを期待したいですね!