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取材記『ボラ活!メンバーの活躍』〜その1〜

 2019年7月7日(日)、ボラ活!メンバー6人が京都市中央青少年活動センターさんの「One Chan ワン☆チャン」に参加してきました。ボランティアが初めての人でも参加しやすいように組まれたプログラムです。

 今回は、ボラ活!メンバー6人の他、中高生3人も一緒に活動しました!

〜活動の様子〜

 参加者のほとんどが初対面ということで、まずは簡単な自己紹介からスタートです。中高生もボラ活!メンバーも少々緊張気味でとても静かな雰囲気でした。

 自己紹介では“今日の目標”も立て、模造紙に書き込みました。

 今回は3つのグループに分かれて作業を行います。中高生とボラ活!メンバーとがちょうど混ざり合うようにグループになりました!


[笹の片付け班]

 7月7日といえば、七夕!館内の至るところに七夕の装飾が施されており、笹にはセンターを利用している多くの方の願い事が飾られていました。

 七夕も今日まで、ということで惜しくも撤去しなければなりません。

 笹の片付け班は、ノコギリやハサミを持って館内の飾りを外していきます。願い事が書かれた短冊は丁寧に取り外し、協力しながら全ての笹を片付けました。取り外した短冊は活動の後半に、錦天満宮へ持っていきます。


[和室修繕班]

 館内には和室があります。室内の一部の壁が机の出し入れによって剥がれているということで、板を貼って修繕します。

 まずは貼り付ける板をヤスリで磨きます。

 

 磨いた後は、板の裏面に両面テープと木工用ボンドをつけ、壁に並べて貼り付けていきます。貼り付けた板はさらに隠し釘を打ち込んで固定していきます。この作業を3人で分担して行いました。

 初めは木工用ボンドを担当していたボラ活!メンバーですが、再び様子を覗きに行った時には、釘打ち係になっており金槌を使いこなしていました!


[掲示板装飾班]

 掲示板装飾班は、1階外にある掲示板の貼り替えと装飾を任されました!まずは館内で、掲示板に貼り付けるイラストをカットします。

 

 用意したイラストを持って、館外の掲示板へと向かいます。まずは枠を外し、土台になっている模造紙を貼りかえます。とても大きな掲示板なので、支え合いながら作業を進めました。

 限られた時間の中で、あわや間に合わないかと思われましたが、見事なチームプレーで時間内に装飾を完成させることができました!



 前半はそれぞれの班で活動し、後半は笹から外した短冊を錦天満宮へ持っていきました。ボランティアの皆も願い事を書きました!皆んなの願いが届くと良いですね。

 センターに戻り、最後はふりかえり&打ち上げを行いました。冒頭で記入した目標に対し、今日の自分はどうだったか、コメントを書き込みました。「色々な人と交流できた」「楽しかった」というコメントが多く見られました。

 ボランティアに初めて参加したボラ活!メンバーも「難しそうだったが、楽しく交流できて良かった」と感想を話していました。

 今回は大学生だけでなく、中高生も含め様々な学年のボランティアが集まっていました。大学生同士の交流や活動も刺激や学びになりますが、関わる年代が変わるとまた異なる気づきがあるように感じます。

 中高生の様子を見て話しかけるボラ活!メンバーや、「ありがとう」などの小さな感謝を忘れないボラ活!メンバーなどなど、良い一面がたくさん見られました。

 受け入れてくださった職員さんからも、「うまく歳上の子が下の子をフォローしてくれていたのが良かった」とコメントをいただきました。

 

 「One Chan ワン☆チャン」は毎月開催されています。今回は体験的に活動させていただきましたが、中には次回も参加しますというボラ活!メンバーもいました。継続することでさらにボランティアへの理解が深まることを期待したいです。

 また、京都市中央青少年活動センターさんでは12月に「オープンデー」を開催予定とのこと。こちらも楽しみですね!受け入れてくださった京都市中央青少年活動センターの皆さん、本当にありがとうございました。