トップページ > プログラム案内 > 平成27年度輝く学生御応援プロジェクト成果発表会報告

2016年3月19日(土)、「平成27年度輝く学生応援プロジェクト成果発表会 京都でがんばる大学生のハナシ」を開催しました。

 今年度、輝く学生応援プロジェクトで活躍した学生団体、学生による活動とその成果の発表「大学生が語る!成果発表」と、ゲストスピーカによる大学生の活動,大学生との活動へのヒントを探るトークセッション「ゲストが語る!トークセッション」の2部制で開催しました。
 会場には、大学生の活動に興味を持つ、大学生
や一般の方、学ボランティアチャレンジでお世話になった地域団体の方、発表学生の関係者などが来場し、発表団体や学生企画事業まるごとサポートの審査員も含め、約50名程の方に参加いただきました。

第1部


学生企画事業まるごとサポートとは、学生団体が実施する,京都のまちの活性化や社会貢献を目的にした企画を,資金と運営両面からサポートする事業で、今年度はプレゼンテーション審査,事業ブラッシュアップ,書類審査を経て採択された2企画(2団体)が約1年間かけて切磋琢磨しながら活動してきました。
今年度活動した国際協力団体BWPゆるかも関西が、それぞれの活動内容とその成果を発表しました。

各団体の持ち時間は、発表7分と質疑応答の7分、合計14分間で、事業の目的・目標、実施内容、事業の成果、事業の課題・展望、改善点を話す他、地域や関係団体と生まれた繋がりについてや、活動を通じての気づきなどを発表しました。

「できた!」という成果だけでなく、「これが難しかった」、「ここに苦労した」という活動する上での困難だったことについての発表もありました。

発表の後には、審査員の方々、また会場の方々からの質問を受付け、「広報はどうやったの?」「次はどんな展開を考えていますか?」といった質問が出て、両団体とも丁寧に答えていました。(下部動画 8:11あたり~)

 学生ボランティアチャレンジは学生のボランティア活動への参加をコーディネートし,活動を通じた学生の成長を支援する事業です。登録メンバーが,環境やまちづくり等,様々な分野の社会課題に取り組むNPOや市民活動団体の活動にチャレンジしました。今年度は2期開催し,合計56名の大学生が活動。

 発表は平成27年度の前期に活動した学生、後期に活動した学生、そして平成26年度に活動し、27年度はOGメンバーとして説明会や交流会で活動してくれた学生の3名がしてくれました。全員が緊張の面持ちでしたが、何回も学生Place+に来てスライドや発表原稿を用紙し、練習をしていたかいがあり、それぞれが行った活動を通じて得た学びや気づきを、自分の言葉で発表してくれました。(下部動画 48:25あたり~)

むすぶネットの発表では、まず、会場のみなさんに、動画で今年度の連携活動の様子を見ていただきました。そして、活動した学生サークルのなかから、今回は立命館大学交響楽団の3名に登場してもらい、どんな活動を行ったのか、どんな交流があったのか、感想などを発表してもらいました。実際に演奏に行ったメンバーが発表してくれたので、臨場感がある発表でした。
(下部動画 1:10:15あたり~)

第2部


休憩を挟んでの、第2部、トークセッションでは、ゲストスピーカーのタナカユウヤさん(株式会社ツナグム取締役/繋ぎ手)と奥田智子さん(NPO法人ビオトープネットワーク京都 みささぎの森プロジェクトリーダー)にご登場いただき、それぞれがどのような活動をしているのか、大学生の活動をどう見ているか、大学生の間にどんなことができるのか、大学生に期待したいことなどについて、お話しいただきました。

(下部動画 1:30:15あたり~)

動画で全ての発表をご覧いただけます。是非ご覧ください!

参加者からは、「大学生がそれぞれ全く違った活動をしていることを知り、刺激になりました」、「同年代の大学生の活動に刺激を受けた!」、「ゲストの方々が自分のやりたいことをやって生きているという姿がかっこよかった」といった感想をもらいました。
国際協力や、様々な市民活動団体でのボランティア、地域の交流会での演奏活動など、京都では多くの大学生がそれぞれの強みを活かして活躍しています。この成果発表会では、その一部を知ってもらうことができたと思っています。これからも、大学生の活躍にぜひ期待をしていただければと思います!